フレームエンゼルフィッシュ
待合室のリーフタンクに新しい仲間が増えました。
真っ赤なこの魚は『フレームエンゼルフィッシュ』と言います。Flame=炎です。
産地により色が異なることが知られていますが、この子はオーストラリア連邦領のクリスマス島原産です。(のけぞったザトウクジラみたいな形の島です。)ここの首都、フライング・フィッシュ・コーブって名前で、魚でも飛んでるのかと思って調べたら、発見した人がそういう名前の船で乗りつけたかららしいです。スキューバダイビングの聖地らしいですよ。私もスキューバライセンス持ってますが、ほぼ使わないです。。。。
淡水魚のエンゼルフィッシュとは異なり、海水魚のエンゼルフィッシュはヤッコの仲間をさすことが多いです。
ヤッコの仲間は鰓蓋の下に小さい棘があることが特徴で、奴の髭に似ている、ということが由来になってます。
ナンヨウハギのようなニザダイ、チョウチョウウオの仲間と同様に白点病やリムフォシスチスに弱く、飼育は簡単とは言えません。とてもナイーブな魚で、すぐにびっくりして引っ込みますので、ご覧になるときは手などを近づけずにそっと近づいてあげてください。しばらくすると出てきますから。
沖縄の水深20Mくらいのイメージで水槽を組んでたんですが、なんだか冬になってハワイが恋しくなりましてお迎えしました。(ハワイ行ったことないけど)昔から大好きな魚ですが、近年は気づかぬ間に価格も高騰しショップでもほとんど見かけなくなりました。
大切に育てたいと思います。