診療時間・休診日
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 – 14:00 | ― | ○ | ○ | ○ | ― | ○ | ○ |
| 17:00 – 20:00 | ― | ○ | ○ | ○ | ― | ○ | ○ |
休診日…月曜日、金曜日
※臨時休診は随時HPやSNSでお知らせします。
- 診療時間
- 午前 10:00〜14:00
午後 17:00〜20:00 - 休診日
- 月曜日および金曜日
犬・猫の診療
ご来院時の案内
キャリーやクレートに入れてご来院ください。大型のわんちゃんの場合にはハーネス・リードの着用をお願いいたします。怖がりな猫ちゃんは洗濯ネット等に入った状態でケージに入れていただくとスムーズに診察できる場合がございます。他の子を見ると興奮してしまったり、吠えてしまったりする場合には待合室ではなく、お車でお待ちいただくか、別室でお待ちいただく様にご案内差し上げる場合がございます。


犬・猫の診療について
腫瘍科はもちろん、幅広い診療科に対応していますので、お困りのことがあれば、まずはなんでもご相談ください。初めての患者様は以下の初診台帳をご自宅でご記入いただけますと、診療当日によりスムーズに診察がご案内できます(初診台帳は院内でも記入できます)


エキゾチックアニマルの診療
ご来院時の案内
小型哺乳類・鳥類:通気性があり、十分なスペースのあるキャリー・ケースに入れてご来院ください。
爬虫類:飼育ケースや衣装ケースなどに入れてご来院ください。完全に密閉されるようなケースでは窒息してしまいますので、通気性があるものを推奨します。
完全水棲の動物種:飼育水を入れてのご来院が必要です(新鮮な水はPHショックを招く可能性があります)。多くの動物種が人間の体温で火傷を負ったり、擦り傷から衰弱してしまいますので直接手で掴んだりせずに移動してください。完全に密閉されるケースでは溶存酸素が低下してしまいます。
上記のような小動物さんは自分で体温調節をすることが難しいため、狭いケージの中にカイロや保冷剤を詰めてお待ちになることは事故につながる可能性がございますので出来る限り控えてください。事故を防止するため、待合室でケースやポーチから動物さんを出すことはご遠慮ください。不明であれば詳しくはご来院前にお問い合わせください。


エキゾチックアニマルの診療について
飼育相談から外科的処置まで、多様な動物種に可能な限り対応いたします。具体的な動物種や診療内容に関しまして、ご不安点があればお問い合わせください。初めての患者様は以下の初診台帳をご自宅でご記入いただけますと、診療当日によりスムーズに診察がご案内できます(初診台帳は院内でも記入できます)

対象動物
- ウサギ、フェレット、ハリネズミ、フクロモモンガ
- 小型げっ歯類(チンチラ・モルモット・ハムスターなど)
- 鳥類(インコ・文鳥・チャボ・ウズラなど)
- 爬虫類(カメ・トカゲ・ヘビなど)
- 両生類(カエル・サンショウウオなど)
- 魚類(金魚・熱帯魚・海水魚などの小型観賞魚)
※診療が可能かどうかご不安な場合は事前にお問い合わせください。
※感染症(SFTS・パルボウイルス・PBFDなど)を疑う動物の場合には院内にお連れになる前に必ずスタッフに相談してください
※特定動物・有毒動物の診療はスタッフの安全確保のため行なっておりません