獣医学術中国地区学会
1山口県獣医学会で発表した内容を少しブラッシュアップしまして、10月17、18日に広島県で開催された獣医学術中国地区学会で発表してまいりました。
僕の発表内容はエキゾチックアニマルの腫瘍ということで、まさに当院が力を入れている分野です。
エキゾチックアニマル関連の発表は少なく、肩身が狭かったですが、、、
それでも各県にエキゾチックを見られている先生はいらっしゃって、意見交換ができてよかったと思います。
もちろんわんちゃん猫ちゃんの発表もどれも興味深く、得られるものもたくさんありました。
我々の業界では、大学を卒業して臨床に行きますと、人前で何かを発表するなんて機会はあまりありません。
そのため、こういった学会に参加することは
「人に何かを伝える」「考えをまとめる」「文献を読み解く」など、発表そのものより、そのプロセスが非常に大切だなとひしひしと感じます。
また、発表に際して、文献を読んだり、データをまとめていると日々の臨床で足りていないことと言いますか、ツッコミどころが出てくるわけです。
そういったことを減らして、日々の診療のレベルがもっと洗練されてくるといいなと思います。
昨今では外来も混雑しっぱなしですが、、、来年も何か発表したいな、と思える学会でした!